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アラフォー主夫の「毎日が男の料理だ」

アジアごはん大好き主夫の日常 アジア料理やランニングとたまに育児家事

4度目の挑戦でもサブ4ならず 一歩進んで二歩下がった今シーズン最後のフルマラソン かすみがうらマラソン

昨日のかずみがうらマラソン、結果から言うと惨敗。。。

4時間30分というサブ4を狙い始めてからのレースでは最低の結果となった。原因を分析するとともに来シーズンに向けての課題を見つけていきたい。

 

最大の原因は27キロ地点で左太ももの裏(ハムストリングス)が攣ったこと。これは初めての経験だった。混雑していた最初の5キロを30分、それからはキロ5分30秒ペースハーフ地点では1時間59分と予定通りのタイムで飛ばしすぎもせずにきていただけにビックリした。

過去のレースでは太ももの前が疲労で「攣りそう」になることはあったが、今回は裏側が急に何の前触れもなく「攣った」。リタイヤも考えたがその場で1,2分ストレッチをして、ゆっくり走りだすとなんとか攣らずに行けたのでそのまま様子を見ることに。

それと同時に空腹感にも襲われる。20キロ過ぎくらいから少し感じていた空腹感。えいようかんや補給ジェルを食べてはいたが足りないようだ。エイドであんパンやバナナを食べてなんとかやり過ごしていたところ、今度はトイレに行きたくなる。スタート20分くらい前にトイレに行けたのでうまくいけば今回はトイレタイムなしで行けるかなと思ったが甘くはなかった。30キロ過ぎからはエイド毎にストレッチやコールドスプレーと固形物の補給をしてなんとか完走を目指すしかなくなってしまった。

 

原因としては
  1. レース前の食事の時間・量が間違っていた。
  2. 10キロから17キロ地点まで給水ができなかった。
  3. 水だけの給水で必要な栄養素をとらなかった。

以上から推測するにいわゆるエネルギー不足によるハンガーノック状態そして脱水状態だと思われる。そして体の症状としては他尿もあった。結局レース中は2度トイレに行き、レース直後にも1回。自宅までの帰りの道中約2時間で4回も行った。ちょっと水分をとるとそのまま出てしまう感じだ。さらに帰り道最初の1時間は吐き気もあった。内臓がかなり弱っていたのだろう。これは過去に経験のないことだった。

今後の対策

1.今回のかずみがうらマラソンは10時スタート。自宅で朝食を食べたのが6時。つまり4時間前だ。横浜マラソンのときと比べると感覚が1時間短い。そしてその間の補給は同じくらい。普段の生活でも食事から4時間たてば小腹がすくころだ。スタート後4時間走ることを考えれば朝食時間とスタート時間の感覚を短くすることとスタート前の補給を増やすことが必要だと思う。具体的にはスタート2時間前に朝食。そして1時間から30分前にかけてさらにバナナなどの補給をして全体の量を今までよりも増やす。

 

2.事前のコース確認で給水は大体2キロから3キロ毎。ただし10キロから15キロまでは給水なしということは分かっていた。そのため10キロと15キロの給水は必須であると考えていたのだが、15キロ地点の給水所はおもったより短くてまだ先にあるだろうと思っていたら通り過ぎてしまった。このときはまぁしょうがないかと思ったが、今思うと15メートルくらいなので戻ってでも給水しておけばよかった。この日は思ったよりも暑くならなかったとはいえ序盤から結構汗をかく。とくに前半は給水の度に水を顔にかけていたほどだ。

 

3.スポーツドリンクはあまり好きではない。甘さが苦手なので給水では主に水をとっていたのだが、よくよく調べてみるとこれは失敗。水だけでは電解質の補給ができないので脱水症状になりやすいらしい。塩飴の用意と給水所では水とスポーツドリンクを混ぜて飲んだり粉末状のサプリメントを混ぜて飲む余裕を持つようにしたい。立ち止まったとしても2,3キロ毎10秒から20秒くらいのロスなのだから。

 

ただ走る練習をするだけでなくしっかりとした栄養補給の知識を取り入れる必要がある。自分は大丈夫と過信せずに基本に忠実に準備したい。

 

これでマラソンの2014‐15シーズンも終了。サブ4は来季に持ち越しとなったが自己記録はなんとか更新できた。一歩進んで二歩下がってしまった今シーズンのフルマラソンでした。