「いなばの缶詰」VS「ヤマモリ 初夏のガパオ対決 この夏の少年アジア!的お勧めガパオは「いなば」だ!!
完全に市民権を得たといっても過言ではないガパオガイ、
ガパオごはんと言われることが多いが、本当にご飯に合う。そしてタイのジャスミンライスと目玉焼きとの組み合わせはもはや最強。
そこでタイ料理の缶詰といえばの「いなば食品」とタイ料理のレトルトといえばの「ヤマモリ」のガパオを食べ比べ、「少年アジア!的この夏のオススメレトルトガパオ」を決定したいと思います。
「ヤマモリ タイダンスブランドの鶏肉のバジル炒め」
まずは材料
- ガパオガイ・・・ひと袋
つくり方
- レトルトパックのまま熱湯で3分~5分加熱してご飯にかける。
あんかけっぽく汁(タレ?)が多い。肉のカットは大きめ。緑が多くガパオがしっかり入っているのがわかる。肉は柔らかめというか食感があまりない。
しかし香辛料はふんだんに使われていてさすがヤマモリ本格的。
「いなば とりそぼろとバジル缶詰」
まずは材料
- とりそぼろとバジル・・・1缶
つくり方
- 容器に開けてラップをし、電子レンジでチンしてご飯にかける。
あらびきのひき肉大の大きさの肉がとても良い食感。緑のガパオはヤマモリに比べると少なめだか、まぁ価格も価格だし、しかたないか。
味は濃い目でご飯に合う。