ようやくハズレではない肉骨茶(バクテー)の素をKALDIで発見!
KALDIで見つけた肉骨茶(バクテー)の素。
これを使ってクアラルンプールへ旅立つ前に最後の試作肉骨茶(バクテー)を作ってみた。
まずは材料
- スペアリブ・・・800g
- にんにく・・・1玉
- dfe肉骨茶(バクテー)の素・・・1袋
- ナンプラー・・・適量
作り方
- 鍋に1lの水とスペアリブ・ニンニクと肉骨茶の素を入れる。
- 沸騰したらあくを丁寧にとり、弱火で40分煮込む。
- そのまま冷まし、食べるときに温める。
- 最後にナンプラーで味を調整する。
今まで近所のお店で販売されている3種類の肉骨茶(バクテー)の素を試してみたがこれが一番美味しいと思う。胡椒が出汁パックタイプではなく粉を直接入れるタイプなので胡椒が効きすぎているかなという感じはするが、それでも他のものに比べると美味しい。肉骨茶(バクテー)はスペアリブを1キロくらい使い原価が結構かかるの失敗するとイタイ一品。
このメーカーのシリーズはルーロー飯の素も食べてみたけどそちらもアタリだった。
あとたまたま知り合いからニンニクを頂いたのでそれを使ったらニンニクがホクホクでとても美味しく出来た!
肉骨茶作る時は次からいいニンニク使ってみよう。
クアラルンプールで肉骨茶(バクテー)の素いっぱい買ってこよう!
バクテー (肉骨茶) の素 1袋 (約4皿分) ×5個 セット (シンガポール マレーシア 名物 スタミナ薬膳スープ) (DFE)
- 出版社/メーカー: Earthink
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